次回展覧会予告

静嘉堂の東洋陶磁 partⅠ
中国陶磁名品展


  2010年 9月25日(土)~12月5日(日)
   休 館 日 毎週月曜日(但し10月11日は開館)、10月12日(火)
   開館時間 午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
   入 館 料 一般800円 大高生500円 (一般・大高生は20名以上団体割引)
        中学生以下無料


 

 大正初期より、国内のコレクターや研究者・古美術商たちの中に、陶磁器を、伝統的な茶道具の価値観からはなれ、造形的な美しさによって鑑賞してゆこうという機運がおこりました。岩崎小彌太は、父・彌之助が明治期に一括購入したお雇い外国人F・ブリンクリーの、西洋的な価値観によって形成された陶磁器コレクションを下地とし、二十世紀に中国大陸から新たに出土した作品を積極的に購入し、「鑑賞陶器」の一大コレクターとなりました。国内有数の、中国陶磁コレクションの公開です。


      

 国宝 曜変天目(稲葉天目)
宋時代 12~13世紀
建窯
      

青磁刻花花喰鳥文枕
北宋時代 11~12世紀
耀州窯
白地黒掻落し牡丹文枕
北宋時代 12世紀前半

磁州窯

 五彩一猿双鹿文盤(呉州赤絵)
明時代末期 17世紀
漳州窯
粉彩菊蝶図盤
清時代 雍正年間(1723~35)

景徳鎮窯





関連企画

◎講演会  10月31日(日)  午後1時30分から 地階講堂にて先着150名
  「青磁の展開―越州窯、耀州窯、汝窯から南宋官窯、龍泉窯まで
    森 達也 氏(愛知県陶磁資料館 主任学芸員)

◎列品解説
  10月2日(土)・10月30日(土)・11月13日(土)・12月4日(土)
  
各日とも午前11時から

  10月7日(木)・10月21日(木)・11月25日(木)
  
各日とも午後2時から







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